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妊娠線予防はいつから?クリームはどうする?

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妊娠が発覚したら、つわりが始まってそれどころではないかもしれませんが。

 

忘れちゃいけないのが妊娠線の予防です。

 

妊娠線っていうのは、特に妊娠後期にお腹が急激に大きくなることで、表面の皮膚が伸びるのですが、その中の皮下組織などがついていけずに裂けてしまい、赤紫のでこぼこのラインが出てしまうことです。

 

温泉とかに行くと、お腹やおしりに凸凹があるおばさんとか見たことありませんか。

 

子供を産んだ「勲章」のようなものではあるのですが、できる事ならきれいなお腹をキープしたいとこですよね。

 

妊娠線って、体質よって出やすいタイプと出にくいタイプはいるようですが、とにかく早め早めの予防が大切です。

 

では、いつからどういうケアをすれば妊娠線にならずに済むのでしょうか?

 

妊娠線の予防ケアはいつから?

絶対に絶対に妊娠線を作らない!!!と気合が入っている人なら、妊娠がわかった時点でケアを始めてもいいとカオリンは思います。

 

妊娠線の予防って結局、乾燥しないこと。皮膚を滑らかに伸びやすい状態に保つこと。なんですよね。

 

特に妊娠前から乾燥肌で…という方は、早めにケアを始めてください。

 

カオリンの場合は、妊娠3~4か月目にはすでにクリームを塗り始めてました。

 

子供のころから乾燥肌だったんで、冷えと同様に危機感を持っていましたね。

 

お腹が少しでも大きくなる前からケアしておいたことで、2人産んだ後でもお腹の妊娠線は1本もありません。

 

ま、うちの母親も妊娠線がない人なので、体質的に出来にくいタイプだったのかもしれないですが。

 

ただ、母親に妊娠線がなくても、自分ができにくいタイプとは限らないので、ガッツリとケアしておくに越したことはありませんよね。

 

妊娠線予防ケアを始める時期は、お腹が大きくなるより前!

これ絶対です!!

 

妊娠線の予防クリームは何がいい?

妊娠線の予防の基本は乾燥予防なので、お腹やお尻の皮膚が潤えば、何でもいいと言えば何でもよさそうです。

 

でも、妊婦さんって自分が思っているよりも体が敏感になっていますし、赤ちゃんへの影響も考えたいですよね。

 

また、悪阻中だったり香りもキツイものだと気持ち悪くなる可能性もあります。

 

カオリンが妊娠中(約6年前)は、まだ妊娠線予防クリームが今ほど種類もなかったんですが、色々探してボディショップのボディバターを使ってました。

 

ボディショップのいボディバターには、色んな種類があるので、お店で香りも確かめた結果、ベリードライ肌用の「オリーブ」を愛用していました。

 

 

とにかく、肌をしっとり保ちたい!という気持ちで、かなりコッテリとお腹全体に塗りたくっていましたね。

 

オリーブの他にも、ドライ肌用のモリンガとかも使いましたが、こちらも結構よかったです。

 

悪阻中は香りのやさしいものを。

悪阻が終わったら、オレンジ系やマンゴー、ココナッツなど自分の好きな香りを選ぶといいのでは?

 

気分も変わっていいですよ。

 

ただボディショップの商品は、基本的には自然由来の成分で作られているのですが、若干の添加物やアルコールも入っています。

 

気になる人は、かなり気になる部分ですよね。

 

今は妊娠線専用のケアクリームもたくさん出ていますよね。

国内産で無香料で、葉酸とかも配合されているいいやつ。

 

今、一番売れているのはベルタ妊娠線クリームというクリームのようです。

 

葉酸サプリでも有名なベルタが、妊娠線用のクリームを出してます。

 

たまごクラブなどにも広告が出てるので、見たことある人が多いかもしれませんね。

 

スーパーヒアルロン酸やらプラセンタやらコラーゲンやら、肌の潤いに効果を発揮する成分がこれでもか!というほど入っています。

 

無添加の上、使われている成分もオーガニックなものだったりするので、赤ちゃんへの影響もありません。

 

1本のお値段は結構高いんですが、公式サイトで6回縛りの定期購入にすれば、初回は500円で買えるようです。

 

妊娠初期から出産直前くらいまで、ずーっと使うものなので、安心安全なものがやっぱりいいですよね。

 

詳しい成分などについては、公式サイトでどうぞ。




 

お腹の赤ちゃんの成長も気になりますが、自分のお腹のケアも大切に。

妊娠線。絶対作らないように頑張って予防しましょう!!!

 

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