旦那の教育。

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カオリンは、34歳で結婚しました。

それまでは、バリバリ働くキャリアウーマンであり
また、フラメンコやヨガ、アロマテラピー、整体など
趣味や自分の事にものすごく時間もお金も使うタイプでした。

こんな私は家事や子供の世話が
得意なはずもなく。

旦那さんの助けが無ければ、
子供なんて育てられないと思っています。

カオリンは娘を出産後、とにかく旦那さんに
家事も育児も手伝ってもらえるように仕向けましたw

「ご飯は作るから、洗い物お願い~
パパが後片付けしてくれた方が、台所がキレイなんだよ~」

とか。

「娘ちゃんのお風呂はパパのお仕事ね^^」

とか。

「オムツ替えるの練習しよう!」

とか。

旦那の得意とする(?)水周り関係の家事や育児中心に
褒めたり、お願いしたりしてやってもらってる間に
いつの間にか、それが当たり前な生活になってました。

奥さん!最初が肝心なのよ~~~~~

最初はイヤイヤでも、習慣にしちゃうと
やるようになるんですよ。コレが。

新生児の世話+家事なんて、
一人で全部しようと思ったら、ノイローゼになっちゃうよ。
旦那さんにもやってもらいましょう。

2人で作った子供なので、旦那さんにも世話する義務があるし
結婚というのは、他人同士の共同生活なんだから、
家事もお互いがやって当たり前である。
とカオリンは思っています。

ようは、それを旦那さんにも認識してもらうか
上手くそういう方向に持っていくかですよね^^

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